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風の元素を祀る、シュリ・カラハスティー寺院

2016-11-27 Sun : 聖地巡礼
ヴァーユ・リンガムのある、
シュリ・カラハスティー(Shri Kalahasti) 寺院


内なるコエは、火の要素の次に、風の要素を祀る寺院に行くことを求める。
タミルナードゥ州とアーンドラプラデーシュ州の境界にやや近い所にある聖地で、クリシュナ川沿いに位置していた。

アルナーチャラ(火の要素)、シュリ・カラハスティ(風の要素)、チダムバラム(空の要素)、カンチプーラム(地の要素)、の寺院は、東経79度上に位置する。
特に、後半の3つの寺院は、ほぼ一直線だ。
水の要素を司るジャンブケシュワール寺院(ティルチ) は、東経80度なので少しずれる。
南インドでは、ラーメーシュワラムも、79度ラインだ。

北インドのヒマラヤ地帯にある聖地も、重要とされているものは、ほとんど79度ラインに位置しているのも、大変興味深い事実だ。

例えば、ガンジス川の源流地といわれるゴームク、バドリナート、その奥地にあるサトパンタ湖、ジョシマート、
5つのケダールであるケダルナート、トゥングナート、ルドラナート、マディヤマヘーシュワール、カルペシュワール、
クマウン・エリアのドゥーナギリ、ジャゲシュワールなどもそうだ。


ひっそりとした場所にある、巡礼地シュリ・カラハスティーに到着した。
このお寺、つまりヴァーユ・リンガムを祀るために選ばれた場所のようであった。

ヴァーユ・リンガムのシンボル


巡礼宿しかないようだ。
それで、まずは巡礼宿の部屋を確保してから、寺に参拝した。
参拝後、内なるコエは、裏山の頂きに行くように導いているようだった。

不思議だ。身体が風のように早く、石段を登っていった。
身体が勝手に運ばれていく。

「ヴァーユ神(風神)の計らいか?」

裏山の頂にも小さなテンプルがあったが、そこから少し離れた、町全体とクリシュナ川が見渡せるところへ導かれた。
大きな岩がごろごろしている場所だった。
言われた通り、そこで浄化・清めの祈祷を捧げた。
夕陽が、クリシュナ川にきらきら輝きながら、沈んでいく。美しい光景であった。


翌朝、再び参拝した後、空を見ると、不思議な雲を目にした。
ヴァーユ神の顕れだ!
そのように直観した。

ヴァーユ神の現れの雲

シュリ・カラハスティー


om namah shivaya
合掌
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