fc2ブログ

カルマの見抜き方

2013-11-02 Sat : 真我の探求
カルマを見抜く。 
過去のすべての行為は、善い行為・悪い行為も「因」となって、いつか必ず、その行為者に「果報」としてやって来る。 
この因果の種子は、チッタ(心)に記憶されており、機の熟した時に、発芽して実を結ぶといわれている。

 カルマは、3種あるという。 
プラーラブダ・カルマ:今世持ってきたカルマ。 
アーガミー・カルマ:現世で生み出しているカルマ。 
サンチタ・カルマ:カルマの大袋の中で、未だ眠ったままのカルマ(種子の状態)。 

 何かのアクション(他からやってきた刺激)に対して、ほぼ自動的にリアクションをしている自分に気づくことはないだろうか。
理由なく拒否反応が現れたり、イライラが現れたり、許せないと感じたり、
どうしても嫌悪感や不快を感じたり…。 
あるいは、「どうしてもこうしたい。」という選択肢以外を思い浮かべることができなかったり…。

それによって、トラブルに巻き込まれたりしてるときは、カルマを解消するチャンスがやってきたと喜びを持って捉え、
「その原因は何か」を掘り下げるのが、最善だ。 

過去に自分が経験した、何かの感情(怒り、悲しみ、寂しさ、特定の喜び等)の印象が、根強く心に刻まれて残っていることが原因である場合が多い。
見たくないものかもしれないが、しっかり根本原因まで掘り下げよう。
すると、その気づきによって、カルマは解消される。

つまり、自分がつくった「条件付け」、「束縛」から解放される。
より自由になれる。
自分が条件付けた呪縛を、一つ一つはがし、
もっと自由になろう。

あらゆる条件付けが外れると、
常に、他者の『喜びを増す人』に、
『幸福を増す人』になれる。 

歓びを持って、このような選択を自らする人。
本当の自由人である。

善い行為は、良いカルマを創る。
善いカルマの縦糸に沿って、神々の祝福や恩寵はやってくる。

今、ここ、この瞬間。
自分の手の内にあるのは、これだけだ。

過去のカルマを解消するのも、今。
未来の善き種を蒔くのも、今。
(光明を得たら、サンチタ・カルマでさえ、聖なる火に焼かれて発芽しなくなる。)

だから、今に集中する。
今に集中して、今を創る。
未来は、自分次第だ。
「創造する意思」は、自分からスタートする。 

祝福よ、祝福よ、祝福よ。
om namah shivaya.
合掌






関連記事

トラックバック

http://holyoverflows.blog.fc2.com/tb.php/25-a33de870

コメントの投稿

Secret